女優や歌手として活躍したテレサ野田の現在は?ロック歌手に転身?

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14歳でデビューした歌手・女優のテレサ野田

映画「八月の濡れた砂」や、ヒット曲「トロピカル・ラブ」などで知られる歌手で女優のテレサ野田さん。若い方はあまりご存知ないかもしれませんが、1970年代から1990年代まで芸能活動をしていた方です。

14歳でデビューし、女優、歌手、「11PM」でのアシスタントと幅広く活躍しました。しかし現在は芸能活動をしておらず、消息は不明になっています。

今回はテレサ野田さんの半生を振り返り、プロフィールや代表作、気になる現在についての噂までを調べてみました。

テレサ野田のプロフィール!出身地や身長は?

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本名:西園寺環(さいおんじ たまき)
生年月日:1957年1月4日
出身地:沖縄県那覇市
デビュー年:1971年
最終学歴:横浜サンタマリアアメリカンスクール
身長:162cm
特技:英語

テレサ野田さんは1957年生まれで現在61歳です。テレサ野田さんはハーフもしくはクォーターといわれていますが、本名は西園寺環という純和風の名前です。テレサ野田さんはクリスチャンで洗礼名が「テレサ」であるため、芸名にも洗礼名を使用しています。

出身は沖縄県那覇市ですが、テレサ野田さんは1961年、4歳のときに沖縄から上京しています。沖縄は1945年からアメリカに統治されていましたが、1961年には第1次沖縄抗争と呼ばれる沖縄県内での抗争がありました。おそらく治安の問題で上京したのではないでしょうか。

14歳で芸能界デビューしたテレサ野田さんですが、学校は横浜にある「サンタマリアアメリカンスクール」という、カトリック系のインターナショナルスクールを卒業。以降は芸能活動に専念していました。

ラヴァーズ・ロックの最高峰!「トロピカル ラブ」を歌った歌手

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テレサ野田さんは1977年、吉田拓郎さんのなどへの作詞で知られる白石ありすさん作詞、吉田拓郎さん作曲の「ソファーのくぼみ」で歌手デビュー。翌年の1978年には、松田聖子さんなどへの作詞で有名な松本隆さん作詞、吉田拓郎さん作曲の「ラブ・カンバセーション」を発売しました。

「トロピカル・ラブ」は坂本龍一さん編曲の名曲

1979年に発売した3枚目の「トロピカル・ラブ」は、テレサ野田さんの最大のヒット曲です。この曲はアグネス・チャンさん、沢田研二さんなどへの作詞で知られる安井かずみさんが作詞を担当。曲は安井かずみさんの夫でバンド・ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーだった加藤和彦さんが作曲しました。

この「トロピカル・ラブ」はラヴァーズ・ロックとういうジャンルの曲になっています。ラヴァーズ・ロックとは、主に恋愛をテーマにしたレゲエの曲を指します。

「トロピカル・ラブ」は、レゲエの本場・ジャマイカにある有名なスタジオで有名なレゲエミュージシャンの演奏の元収録されました。日本からは坂本龍一さんが参加し、編曲を担当。このことだけでも、テレサ野田さんが歌手として高く評価されていたことがわかりますね。

「トロピカル・ラブ」はラヴァーズ・ロックの傑作と呼ばれており、現在でもファンに愛されている名曲です。当時テレサ野田さんは22歳でしたが、22歳とは思えない大人の雰囲気いっぱいの歌声で魅了されます。曲の良さはもちろん、テレサ野田さんの歌も素晴らしいからこそ傑作になったと言えるでしょう。