怪獣総進撃の主役小林夕岐子が出演した映画やドラマ!現在は何を?

母親は元タカラジェンヌの山鳩くるみ

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父親が昭和の大スターなら母親は誰?と感じた方がいるかもしれませんが、小林さんの母親である山鳩くるみさんも宝塚を退団後女優として活動していた方なのです。
1941年の退団後、あこがれ(1955年公開)で映画デビューをしています。

デビュー後はコンスタントに女優業を続け、生涯を通して29作の映画に出演。小林さん同様日本映画には欠かせない女優の一人として活躍をされていた方です。

その一方で宝塚劇場の地下にある『タカラジェンヌ』の経営も行っていたという山鳩さん。
意外な一面もありながら、山鳩さんの演技を見れば女優という仕事を愛しているのがよくわかります。
このように母親の姿を見て小林さんも女優になりたいという夢があったのかもしれませんね。

ゴジラ映画『怪獣総進撃』で主役に抜擢!

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小林さんに転機が訪れたのは22歳の時。映画出演二作目にして主役に抜擢されます。
『ゴジラ』と言えば特撮の代名詞とも言える作品で、上映当時は小林さん演じる真鍋杏子を一目見ようと多くのファンが映画館に足を運びました。

この作品は昭和のゴジラシリーズの中でも登場する怪獣の数が最多となっていて、子どもから大人まで迫力のある戦闘シーンを一目見ようと映画館に足を運んだそうです。

その結果、初回興行時の観客動員数は258万人となっていて前作の『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』よりも10万人多い記録を打ち立てた、いわば東宝ゴジラシリーズを救った作品になったのです。

この時から小林さんは『特撮が似合う女優』というイメージが定着し始め、徐々に知名度を上げていく事になります。

現在もこの作品は国内外問わず熱狂的なファンが多く、人気は衰えません。