連ドラに出演し続け25年!稲森いずみを支えた言葉とは?
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長年女優として活躍している稲森いずみさんは、2018年のドラマ「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」で、連続ドラマへのレギュラー出演が25年連続となる快挙を成し遂げています。
25年という長い間連続ドラマに出演し続けた稲森いずみさんは、ずっと順風満帆に演技をこなしてきたわけではないといいます。いいパフォーマンスが出来ずに自己嫌悪に陥ることもあるんだそう。それこそ、辞めたいと思うくらい辛い時もあると告白しています。
そんな時、稲森いずみさんはある言葉を思い出すといいます。それはデビュー当時のドラマのプロデューサーから言われた「自分の演技を見て1人でも救われたりするのだから、自分の役割の重さを感じながら頑張りなさい」という言葉。
稲森いずみさんはこの言葉を支えにして、25年間一生懸命にやってきたそうです。
稲森いずみが結婚せず独身でいる理由は反町隆史との関係にあり?
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稲森いずみさんは2018年現在46歳。年を重ねても美しく、魅力のある稲森いずみさんですが、ずっと独身を貫いてきています。稲森いずみさんほどの女性が結婚しない理由が気になりますが、それには俳優の反町隆史さんが関係しているようです。
稲森いずみさんと反町隆史さんの関係
稲森いずみさんと反町隆史さんといえば、1997年のドラマ「ビーチボーイズ」で共演し、その後交際に発展したといわれています。稲森いずみさんと反町隆史さんは2年以上にわたって交際を続けていたのですが、1999年になると反町隆史さんと女優の松嶋菜々子さんが頻繁にデートをしているという噂が浮上。結局稲森いずみさんと反町隆史さんは破局し、反町隆史さんはその後付き合った松嶋菜々子さんと2001年に結婚しています。
反町隆史さんは稲森いずみさんと交際をしている時期から松嶋菜々子さんにアプローチをかけていたそうで、稲森いずみさんは反町隆史さんに振られる形で関係が終わってしまったようです。稲森いずみさんには、この失恋を引きずっているという噂が。そのため、今まで結婚できずにいるのではといわれています。