卓球界の新エース!張本智和の両親は中国人?本人は日本国籍を取得?

日本男子卓球界の若きエース張本智和選手の両親はともに有名な元卓球選手でありコーチでもあります。 中国人の両親がなぜ日本に住んでいるのか、張本智和選手の国籍はどうなっているのかなど気になる点について調べてみました。

張本智和の両親はどちらも中国人!夫婦そろって有名な卓球選手だった

 

View this post on Instagram

 

張本 智和 Harimoto Tomokazuさん(@harimoto__tomokazu_1711)がシェアした投稿

張本智和選手の父親は張本宇さんで、現在は日本オリンピック委員会強化スタッフや男子ジュニアナショナルチームコーチ、JOCエリートアカデミーサポートスタッフ、仙台ジュニアクラブ代表兼監督などを務めています。

母親の張凌さんは、現在バタフライアドバイザリースタッフで、仙台ジュニアクラブの副代表兼監督も務めています。名前の読み方は、日本語読みだとチョウリンさん、中国語読みだとザンリンさんになるようです。

二人は1998年に仙台のクラブチームに招かれて来日し、日本で結婚して夫婦となりました。その後、張本智和選手が誕生した為、日本に定住することを決めたようです。今では仙台ジュニアクラブだけでなく、日本卓球界においても重要な指導者となっています。

四川省出身の両親は、プロ卓球選手として中国国内でも優秀な成績を残していますが、特に母親の張凌さんは1995年の第43回世界卓球選手権代表選手に選ばれ、中国ナショナルチームにも所属していたそうです。またマレーシア女子ナショナルチームの監督もしていたそうですから、選手としての実力は相当なものでしょう。

張本智和は帰化!両親は最初は帰化までは考えていなかった!本人の強い思いとは?

 

View this post on Instagram

 

張本 智和 Harimoto Tomokazuさん(@harimoto__tomokazu_1711)がシェアした投稿

日本に生活基盤があるとはいえ、両親は日本に帰化することまでは考えていなかったそうです。それを変えた理由は、張本智和選手が日本で生まれ育った以上は、日本人卓球選手として戦いたいという気持ちを持っていたからです。

東京オリンピックで、日本人として金メダルを取りたいという夢を持っている息子に、その力があると感じた両親は、願いを聞き入れて帰化することを決意したと言われています。

2014年に正式に日本に帰化した為、張本智和選手はこれ以降、日本人選手として国際的な試合に出場することができるようにもなりました。同時に、父親の宇さんと妹の美和さんも日本に帰化し、日本国籍を取得しています。

張本智和選手より5歳年下の美和さんも、将来有望な卓球選手として注目を集めている為、日本人選手として活躍できるよう、同じタイミングで帰化したと思われます。

母親の張凌さんだけが中国国籍のままの理由は明かされていませんが、中国のナショナルチームに所属していたことなど、様々な大人の事情が絡んでいるのではないでしょうか。