遠藤憲一と愛犬との絆が話題に!もともとは犬嫌い?!真相を追求!

俳優の遠藤憲一さんはもともと大の犬嫌い。そんな遠藤憲一さんのもとにある日突然1匹の犬がやってきました。今回は、犬嫌いの遠藤憲一さんが愛犬と絆を深める経緯を紹介しています。

愛犬「まめ」が大病を患い介護をすることに

 

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楽しい愛犬との日々はいつまでも続くわけではありません。2007年にはまめが病気にかかってしまいます。まめが患った病気は免疫介在性血小板減少症というものです。

免疫介在性血小板減少症は、なんらかのきっかけで犬の体の免疫機能が自身の血小板を破壊してしまい、様々な症状を起こすという病気。症状には皮膚に紫斑ができる、鼻出血や血尿、歯肉からの出血などがあるそうです。まめが病気をしてからは、妻が24時間介護し、遠藤憲一さんもできる限りのサポートをしていたとのこと。

病気になってからの介護生活

まめは脊髄炎を発症し、一時は歩くこともできなくなっていたんだそう。歩く練習をしたことで歩けるようにまでは回復したそうですが、晩年は心臓が悪くなり、目も見えなくなってしまったといいます。目の見えなくなったまめをエレキもしっかりサポートしてくれていた模様。

遠藤憲一さんも弱り切ったまめに丁寧に優しく水を与えるなど、まめのために夢中で世話をしていたようです。そして、家族に見守られながらまめは2014年1月15日に天国へ。

一方、エレキも年齢を重ね、視力・聴力を失い、腎臓も衰えてしまいます。自宅で点滴をする介護生活を続けていたといいますが、2016年2月13日にまめの待つ天国へと旅立っていきました。

映画妖怪ウォッチで犬になるほど愛犬家に!

 

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2匹の愛犬との生活で犬嫌いから真の愛犬家へと変貌した遠藤憲一さん。愛犬家にしてくれた2匹のまめとエレキは天国へ旅立ってしまいましたが、遠藤憲一さんの心から消えることはないでしょう。

そんな遠藤憲一さんの愛犬家ぶりが高じてなのか、遠藤憲一さんは2016年の映画「妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」で「じんめん犬」の役に抜擢されていました。「じんめん犬」はCGが施されていますが、顔は特殊メイクをした遠藤憲一さんです。

「じんめん犬」はサラリーマンだった過去を持ち、女性にモテたいという一心であらゆることに挑戦した経験あり。しかし、失敗を繰り返しており、口癖は「チクショー!」です。この「チクショー!」というセリフは遠藤憲一さんの提案でいくつかのパターンを試しながら撮影されたといいます。

愛犬との出会いで変わった遠藤憲一さん

愛犬家ぶりが知られるようになって、仕事にもそれがつながってきた遠藤憲一さん。犬嫌いを克服したことで、愛犬との素晴らしい日々も過ごすことができたようです。愛犬との出会いと別れを経験したことで、役者としても影響を受けた部分があるといいます。

遠藤憲一さんは愛犬から、生き物の命はすごいということを教わったようです。今後、遠藤憲一さんが新たに犬を飼うのかはわかりませんが、愛犬家としての遠藤憲一さんにも注目しておきたいですね。