遠藤要のプロフィールを紹介!韓国人って本当?
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生年月日:1983年12月25日
出生地:千葉県野田市
血液型:B型
身長:175cm
遠藤要さんは19歳のときに役者を目指して上京しています。その後、2007年の映画「クローズZERO」で戸梶勇次役で本格的に映画出演。これ以降多くの作品に出演を重ねています。悪役を演じることが多い遠藤要さんですが、2009年の映画「イエローキッド」や2013年の映画「リュウセイ」など、主演作も多いです。
遠藤要さんが韓国人という噂がありますが、そういった事実は確認されていません。どうやら、韓国人というのは遠藤要さんと似ている俳優の新井浩文さんのことだそう。新井浩文さんは韓国籍であり、在日朝鮮人3世ということをあるラジオ番組で告白しています。この新井浩文さんのことを遠藤要さんと混同してしまった方がいるようです。
遠藤要さんは私生活では2014年に一般女性と結婚しています。2015年には第1子となる男の子も誕生。すでに父親になっています。
ドラマでも活躍した遠藤要の現在は?
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多くのドラマで活躍していた遠藤要さんですが、上記でも紹介したように、2017年に違法賭博問題が報道され、謹慎処分を下されています。謹慎は2017年4月11日で解除されていますが、当時所属していたエイベックス・ヴァンガードとの契約が2018年3月で終了。そのため、現在の遠藤要さんはフリーで俳優として活動しています。
謹慎解除後は、「これからは今まで以上に努力を重ねて役者道を突き進んでいく所存です」とコメントしていた遠藤要さん。2017年代は「GRAY ZONE 1,2」、「追憶」、「星降る夜のトランペット」、「ボーダーライン」と4本の映画に出演していました。
2度のトラブルで仕事減か
しかし、フリーとなった直後の2018年4月には飲食店で店員を殴打するというトラブルを起こしています。これで、さらなるイメージダウンは免れないでしょう。2018年3月にはBSジャパンのドラマ「命売ります」の第9話に出演していますが、それ以降の目立ったドラマ出演はないようです。
今後遠藤要さんは悪いイメージを払拭して今まで通りの俳優業が行えるのか。新たな情報にも注目しておきましょう。